結論から先に言っておく。
これを見たあなたは、食べるべきだと思うし
むしろ、サッとつけてズバっとすすっちゃいなよ!?
それまでは、気がつかないことのほうが多くても。
カタチなんて壊す事のほうに、むしろ意味があり。
右へ倣えしているだけなんて、自分を見失い続けることだよと。
けれども、その他人がいるから自分が確立できるのであり
みんなが幸せだったら、全員が不幸な事になるのと同じで。
すべてが美味しかったら、じゃあすべては不味いのかい?
こと、趣向に関しての物差しは自分の中にしかないのだけれど。
皆で手を上げて、(皆って誰(あなたの中の
赤信号を逆走する事が、別にカッコいい訳なんかじゃなく。
幼い子供のように分け隔てなく、手をつないで
何のしがらみも、嫉妬もなく
ただ一つの目的に向かう事ができる時
しあわせはそこにひろがる。
考えて食べるのも、考えて書くわけでもなく。
そこにあるから食べるのであって。
時間が経てばお腹が空くように。
当たり前のようにそこにあることは、とても宇宙的確率の上に成り立っている事に気がつくまで。
好きな子と手をつないで、先生のスカートに隠れたりしては走り回っていた頃を
思い出すまでぐらいに時が経った事を忘れないままでいたい。
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