No.1237 不如帰019@幡ヶ谷
2011-05-25


鶉を超えるべきして超えた?
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遂に、雉がっ!

到着したのは、10時過ぎ。
なんでも先頭の方は、8時だったとか?(滝汗w
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回を追うごとに、そのハードルが上がりつつある。
10時半で12名越えるとは・・・・(汗

5月29日までですよぉ〜〜。
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前回の雉は羽数が少なく、幻に終わってしまいましたから
今回が初ってことでf(^^;
さて、迷うこともなく右上をポちっとな。
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しかし、1900円っ!
素材が素材ですからねぇ〜。

モチロン、これもなきゃでしょ!
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4番目に並んでいた方も、頼んでたっけw
YEBISといえば、あの方なんですけどね^^

さて、先に雉のプレートが提供されます。
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これをツマミに、飲まない訳にはいかないでしょ?

まずはムネから。
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あっさりとした方からいきます。
上にかかるのは、黒トリュフとオリーブオイルですね。

ねぎの盛りも、美しく感じる。
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味玉だって、雉なんです。
とっても貴重だとか。

ホトの味玉は、甘めでギュっと味が濃縮した感じがあります。
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鶉も凄かったですが、これもまた・・・!

さてさて、そばの登場ですよぉ〜♪
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雉と黒トリュフの塩そば
もはや、コース料理の一環のような・・。

雉のじんわりとした味を失わないために、具はねぎと黒トリュフ。
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どちらかというと、渋い味になる雉。
しかし、美味く纏まっています。
蛤も入ってるのかな・・・・?

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